なまもななせです(´・ω・｀)
サンクリ65が今週末に迫りました。
数年ぶりのサンクリですし新刊投入する予定です(・∀・)ロリ巨乳ランドセルの田舎少女3！
巨乳五年生が先生に迫るハートフルストーリーです。
サンクリ65 場所:池袋サンシャイン 10/26 サークル海通信 D02b
田舎少女の時代背景はすべて昭和です(´・ω・｀)
その頃はロリという概念自体がなく(タブーというより認知さえされていなかった)、巨乳ロリという絶滅危惧種も草食恐竜のように当たり前のように存在していた・・・むしろ存在していた、という考察を元に(ry
いつもは現地取材しているのですが今回は時間も余裕もなにもかも無かったので近場の田舎になります(；´∀｀)
次の田舎少女のネタこそ現地取材に行きたい・・・
ほぼ一年ぶりに取材に行ける可能性があるという事で琴葉姉妹もお喜びのようです(・∀・)
やめてそれフラグや！
なまもななせです。
サンクリに向けて最後の色調整に入りました。
原稿に向けた締切と缶詰に丸々費やすつもりですが、週刊★海通信ブログは更新していきますヽ(=´▽`=)ﾉ
●次のうごくシリーズは？
ゆかりん着替えを数点ゲットする
手のポーズも覚える
さとうささら誕生
の３点です。
サンクリ後になる予定です、サンクリまでに上げれないと冬コミ後になるかもしれません(；´Д｀)
そらもおおわぬ星を透かしながら
陽がたびかさねその顔をのぞかせるように
月に染まりてそうするように
詩吟が放つその命さえ奪いかねない
その輝きをさえぎるものを。
このゆかりんの胸にはなにひとつそなえていない。
その目配せにはまだ陰りがない。
乳当てを戴くにしても、その胸部は冷ややかすぎる。
やがてのちには、その鎖骨のあたりから
花園のバラが背高く伸び、
花びらひとひらずつしっとりと、
その口の顫えに散るのだが。
つぐまれた口は、使いもしないのに、つや光りして
そのかすかな微笑のみが、まるで何かを啜るかのように
まるでその歌が体を流れるようにしている。
最近のコメント